健康保険を使えば3割負担で安く脱毛できる! と期待したことはありませんか?

ムダ毛の脱毛を考えたとき、誰もが費用の高さに驚きます。

一般的な毛量の男性が、顔全体のヒゲを脱毛するとなると、費用は20〜30万円ほど。

事実、当サイトの編集部スタッフは、婚約指輪より高い金額をヒゲ脱毛にかけています。

誰だって、なるべく安く脱毛したいです。

でも、悲しいけど、脱毛に保険は適用されないのよね。

なぜ脱毛に健康保険を使えないのか、このページで詳しく解説します。

RINX

原則として脱毛に保険は適用されない

頭を抱えて悩んでいる男性

繰り返しますが、原則として脱毛に保険は適用できません。

脱毛サロンはともかく、クリニックの医療レーザー脱毛は「医療行為」って書いてあるじゃないか!

医師の診断を受けて施術してもらうのだから、健康保険が使えないのはおかしい!

気持ちは理解できますが、少し落ち着きましょう。

なぜ保険が適用されないかというと、脱毛は保険診療ではなく自由診療扱いになるからです。

自由診療とは、健康保険や診療報酬が適用されない診療のこと。

保険医療機関と保健医療機関以外において、診療を受ける者と診療を行う医療機関との間で自由に個別の契約を行い、その契約に基づいて行われる診療である。

自由診療とは – Wikipedia

医療脱毛といえど保険は適用されないため、費用はすべて個人で負担しなければなりません。

脱毛以外にも美容整形や歯列矯正、歯のホワイトニング、入れ墨の除去、未承認の抗がん剤なども自由診療となります。

加蓮_汗

脱毛クリニックに健康保険証を持参される方がまれにいますが、脱毛に保険は適用できないのです。

美容のための医療行為は保険適用外

大前提として、健康保険を使えるのは国が定めた疾患と治療法のみ。

脱毛が自由診療扱いで保険適用外になるのは、目的が美容のためだからです。

そもそも普段何気なく使用している健康保険が、どのような制度で成り立っているのかご存知でしょうか。

国民皆保険とは、すべての国民をなんらかの医療保険に加入させる制度。

医療保険の加入者が保険料を出し合い、病気やけがの場合に安心して医療が受けられるようにする相互扶助の精神に基づく。

国民皆保険とは – コトバンク

引用した説明にあるように、病気やケガをした場合に医療行為を受けられるようにするための制度です。

脱毛は病気やケガによるものではないため、基本的に保険が適用されないのです。

あなた自身、毎月給料から天引きされた健康保険料が、どこかの誰かのワキ脱毛に使われていたら嫌じゃないですか?

加蓮_素顔

ヒゲや体毛を放置していても、健康を害したり、身体に悪影響を与えることはありませんよね。(私は苦手ですけど…)

二重手術やワキガ治療は保険適用内

美容を目的とした治療は保険適用外とお伝えしたばかりですが、実は例外もあります。

目をぱっちり二重にしたい…! ワキのニオイをどうにかしたい…! といった場合、保険適用になる場合があります。

たとえば、逆さまつげが目に入ってしまい、眼球を傷つける恐れがある場合、保険適用で二重手術を受けられます。

ほかにも、眼瞼下垂(がんけんかすい)と呼ばれる症状の場合、視界が狭くなり、日常生活に支障をきたすことから、治療には保険が適用されます。

同じく、ワキガについても剪除法という治療を選んだ場合、保険が適用されます。

ただし、剪除法はワキに大きな傷跡が残るため、保険適用外の治療法を選ぶ人も多いですね。

二重手術やワキガ治療には保険が適用されるのに、なぜ脱毛だけ適用外なのか……

脱毛に関わる人、全員が同じことを考えています。

しかしながら、国が決めたことですから、私たちにはどうにもできません。

加蓮_汗

いつか法改正で脱毛も保険適用になる日が来るかもしれませんね。正直、難しそうですけど。

男性脱毛で保険が適用される場合

脱毛に保険が適用されることは基本的にないのですが、体毛に関する病気などは例外として適用されることがあります。

中でも考えられるのが「多毛症」です。

多毛症は、身体の各所に異常に多量の発毛が見られる状態。アムブラス症候群とも呼ばれる。

多毛症は先天性疾患(生まれつきの疾患)である場合もあるが、後天的に発症する可能性もある。

多毛症とは – Wikipedia

医師から多毛症と診断された場合、治療目的でレーザー脱毛などの施術を行うケースがあります。

これは美容目的ではなく、多毛症の治療が目的なので保険が適用されるのも納得です。

ちなみに、ちょっと毛深いくらいで多毛症を疑うのは早計です。

Googleで画像検索をしてみるとわかるように、顔全体から毛が生えるなど、一般的な「毛深い」とは次元が異なります。

脱毛は自己負担で行うものと腹をくくりましょう。

加蓮_基本

保険に頼ろうとせず、計画的にお金を貯めて、ムリなく脱毛を進めましょう。

料金はクリニックが自由に決められる

考え事をしている男性

脱毛は保険適用外ということもあり、料金は各クリニックが自由に決められます。

点数によって診療代が決まっている、一般的な病院とは大きく異なります。

具体的にいくらするのか、主なメンズ脱毛クリニックのヒゲ脱毛料金を編集部で調べてみました。

1回セット
湘南美容クリニック9,800円~6回:29,800円〜
ゴリラクリニック10,000円~6回:68,800円〜
メンズリゼクリニック10,000円~5回:55,800円〜

1回あたりの費用に大きな差はないものの、セットコースの料金はバラツキがあります。

脱毛費用は時期によって変動するため、最新情報は各公式サイトにてご確認ください。

脱毛を考えるなら、各クリニックの費用をきちんと比較して検討することが大切です。

加蓮_照れる

男性は固くて太い毛がたくさん生えているので、女性向けの脱毛より高くなることが多いんです。

総額費用で考えることが大切

脱毛クリニックを比較するとき、総額費用で考えることが大切です。

大前提として、ヒゲ脱毛は1回の照射で大きな脱毛効果は期待できません。

毛周期に合わせて5〜6回ほど照射しないと、効果を実感できないものです。

一般的な毛量の男性でも、ヒゲがまったく生えない状態にするとなると、15回ほど通わないといけません。

また、照射範囲が細かく分かれていることも多いです。

6回で3万円と書かれていても、照射できる部位は鼻下だけだったりします。

どの部位をどこまで脱毛したいかによって、必要な照射回数、総額費用は変わります。

具体的な費用は、あなたのヒゲや体毛の生え方次第なので、無料カウンセリングで見てもらいましょう。

麻酔代や諸経費も発生する

医療レーザー脱毛はフラッシュ脱毛より痛みが強く、麻酔を使用する男性も多いです。

鼻からガスを吸うタイプの笑気ガス麻酔や、照射部分に直接塗り込むタイプの麻酔があります。

いずれも費用は3,000円前後で、照射のたびに支払いが発生します。

つまり、脱毛費用は6回で3万円でも、麻酔代も3,000円×6回分必要になるということ。

さらに、脱毛に通っている期間中はスキンケアがとても重要。

普段から化粧水やクリームを使用している男性ならまだしも、今まで一度も使ったことのない男性にとっては、さらに出費がかさみます。

湘南美容クリニックは、自社で開発した化粧品を案内してきますが、化粧水1本で5,000円前後します。

購入は必須ではないため、こだわりがなければ近所のドラッグストアで安いものを買いましょう。

加蓮_基本

高いものを買う必要はありません。毎日きちんと肌を保湿することが大切ですよ。

ヒゲ&カラダ脱毛

メンズ脱毛の費用を安く抑える方法

クレジットカードと小銭

ヒゲや体毛の脱毛に、いくらまでお金をかけられますか?

保険適用外といえど、なるべく負担を小さくしたいですよね。

ここからは、脱毛費用をなるべく安く抑えるコツについてご紹介します。

ヒゲを脱毛したい、でも貯金に余裕はない…! という男性は要チェックです。

6回プランなどセットコースで契約

なるべく費用を抑えたいなら、必ずセットコースで契約しましょう。

おヘソ周りに数本生えているムダ毛程度なら、1回の照射で終わることもあるでしょう。

しかしながら、すね毛や胸毛など、ほとんどのムダ毛は、少なくとも5〜6回の照射が必須。

ヒゲに関しては10回以上照射しないと、ツルツルになりません。

セットコースで申し込めば、1回あたりの脱毛費用は大幅ダウン。

何回照射すればいいかは人それぞれ異なるため、無料カウンセリングで詳しい話を聞いてみてください。

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ほとんどの男性がセットコースで脱毛を契約していますよ。よっぽど毛が薄い人じゃないと、1回の照射で脱毛は終わりませんよ。

3〜60回の医療ローンを利用

まとまった出費を避けたいときは、医療ローンを利用しましょう。

審査が必要ではあるものの、毎月数千円〜1万円程度の負担で脱毛に通えます。

社会人として毎月安定的に収入のある方なら、基本的に審査は通ります。

ただし、一時的な負担は小さくなりますが、支払総額は増えてしまう点に注意しましょう。

脱毛クリニックの医療ローンは、実質年率が8〜9%前後に定められています。

クレジットカードの分割払いよりお得ですが、一括で支払うより総額は高くなります。

加蓮_基本

医療ローンは脱毛クリニックでしか使えませんが、脱毛サロンも分割払いに対応しているところが多いですよ。

クレジットカードでボーナス一括払い

貯金に余裕がないとき、分割払いで支払総額が増えるのを避けたいときは、クレジットカードのボーナス一括払いを活用しましょう。

個人事業主やフリーター、学生の方は利用できない、サラリーマンの特権。

ボーナス支給額がある程度固定されているなら、うまく活用すれば強い味方になります。

とはいえ、勤め先の業績不振でボーナスが減額されたり、調子にのってボーナス払いを繰り返してしまうと、後々大変なことになります。

くれぐれも計画的に使いましょう。

お得なキャンペーンを活用

先ほどもご説明したとおり、脱毛の費用は時期によって変動します。

ムダ毛が気になりだす春先はとくに、テレビCMで脱毛クリニックを見かける機会も多くなります。

はじめての方限定!ヒゲ脱毛が10回で○円!

などのキャンペーンを見つけたときは、うまく活用するとお得ですよ。

キャンペーンの有無は各脱毛サロン、クリニックの公式サイトでチェックしてみましょう。

加蓮_うれしい

女性向けの脱毛は、テレビCMや電車内の広告でよく見かけますよね。男性脱毛も少しずつ広告が増えてきています。

保険には期待せずかしこく脱毛しましょう

シャワーを浴びたばかりの男性

おさらいになりますが、脱毛に保険が適用されることはありません。

医療脱毛といえど、病気やケガを治すための行為ではないから。

顔全体に毛が生えているなど、余程の理由がない限り、美容目的として判断され、費用は全額自己負担になります。

少しでも費用を安く抑えたいということであれば、セットコースや各種キャンペーンをうまく活用しましょう。

支払総額が減ることはないものの、クレジットカードや医療ローンを利用すれば、大きな出費を避けられます。

クリニックのスタッフは支払い方法の相談にも乗ってくれるため、分割回数や月々の支払金額など、気になることは気軽に相談してみましょう。

脱毛にかけられる予算に合わせて、ムリなく続けられる方法を考えてみてください。

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